先月9日(木)、上早川地区公民館にて地区民30名が参加した市長との懇談会が、上早川地域振興会の主催で開催されました。主な意見交換の内容については、2項目ありました。
①「上早川地区公民館移転について」では、現在の同公民館は昭和55年に建てられ、老朽化や旧耐震基準であることや、利用しにくい施設となっている。公民館機能および地震災害時の避難所を兼ねて「焼山の里ふれあいセンター」へ移転し、バリアフリー化や安全で利用しやすい施設にしてほしい要望があがりました。担当課からは、大規模改修にならなければ、早めに移転はできるが、正式な要望書をいただいて内容を検討してからとなるため、具体的にはこの場では申し述べられない旨の回答でした。
②「防災について」では、避難所として、上公民館、旧上早川小学校や焼山の里があり、キーボックスを設けて開けられるよう考えている。備蓄品を上公民館に充当する予定でいるが、焼山の里や旧上小へは、今後の課題としたい。また、要支援者が19名登録され、個別に避難計画がされている。隣り近所の方と仲良くしていただくことや、お声がけをしてもらうのが、良い手立てと考える。防災リーダー養成研修会を計画したり、出前講座も行ったりしているとの回答が担当課からありました。
この他にも、冬季に早川右岸の道路除雪の要望や車両での避難経路の確保等の意見がでて、地域の課題を直接聞く機会となり、解決に向けて取組んでいきたいと思いました。

