2022-11

かわら版

新聞・かわら版 No.6

この文書は、わたなべ栄一市議会議員の活動報告を詳しく紹介しており、糸魚川市の教育施策の一環として高校の魅力化を目指すコーディネーターの任用、子育て支援施設の計画に関する経済的な考察、柵口温泉権現荘の運営問題などが記されています。教育と地域経済の連携を深め、市民の生活向上を図る政策が詳しく説明されています。
一般質問

■その他の質問

令和4年 第5回市議会定例会 8月29日(月)~9月22日(木)にて質問しました1.8月4日、当市HPに「新潟県が作成する積算関係図書の取り扱いにおける協定違反について」と題し、掲載があったが、まだどこに問題があるのか? 昨年来、市の信用は...
一般質問

■当市のにぎわいの拠点施設「駅北子育て支援施設」計画は、費用に見合う効果を生むか?

令和4年 第5回市議会定例会 8月29日(月)~9月22日(木)にて質問しました 当支援施設について、それぞれ各地区での懇談(3巡目)等が8月末で終了しました。そのわずか2箇月後には、当市の人口は4万人を割ってしまい、出生数も令和3年度では...
一般質問

■柵口温泉権現荘の指定管理の運営について

令和4年 第5回市議会定例会 8月29日(月)~9月22日(木)にて質問しました 指定管理者制度は、公の施設の管理に民間のノウハウを活用し、住民サービスの向上や収益を図ることを目的としており、当施設が黒字化にならない理由について市長は、新型...
一般質問

■高校魅力化コーディネーターに任用された地域おこし協力隊員は、学問のススメ⁉

令和4年 第5回市議会定例会 8月29日(月)~9月22日(木)にて質問しました 当コーディネーターは、総務省の外部人材活用制度の一つである「地域おこし協力隊」制度を活用し、7月に2人目(※10月には3人目)が任用されました。市内にある3高...
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■小径の言の葉 Vo.06

秋も深まり、日が暮れてしまうのがめっきりと早くなってきました。今年もコロナが収束できずに終わろうとしています。インフルエンザとの同時流行も懸念されていますが、従来の予防策を根気強く続けていく以外にないと考えます。そんな中、イベント大会が復活...
その他

➢話題:地元・企業・起業・農業

実りの秋も一息ついて、市内の田んぼで取れた新米は食べると美味しいですね。能生・柵口地区の田んぼで、昔ながらの方法と創意工夫でお米づくりをされている兼業農家(戸田 一也 氏)さんがいます。春先には米ぬか・鶏ふんなどの有機肥料を使い、田植えは苗...
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■放山、山頂の景色は?

11月5日(土)と翌6日とで、火打シャルマン友の会(会長 丸山 隆志 氏)の皆様と放山(はなれやま:標高 1,189m)の遊歩道の整備作業に参加しました。当日、朝方は日が差していましたが、予報通り途中から雨が降り出し、草刈機を持ちながら、休...
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■Hayakawa トピックス ~ 火の用心 ~

10月30日(日) 秋の火災予防運動前の先陣を切って、中山間地域火災想定訓練が地元早川・高谷根地区でありました。住民の関心は高く、実践さながらの雰囲気に映りました。自宅に消火器があっても使用したことがない為、取り扱いがよく分かりませんでした...
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■Hayakawa トピックス ~ 県道・市道完成 ~

10月22日(土) 午前10時より、上早川地区・湯川内生活改善センターにおいて、「県道湯之河内梶屋敷停車場線・市道笹倉温泉線の完成を祝う会」がありました。平成15年度に県単道路改築事業採択から本年度の改良・舗装工事をもって事業が完了しました...
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■Hayakawa トピックス ~ 駅伝スポーツ大会 第45回早川縦断駅伝大会:3年ぶりの大イベントが秋晴れの中開催~

第45回早川縦断駅伝大会が10月16日に開催されました。14チームが参加し、23.4kmのコースを駆け抜けました。3年ぶりのスポーツイベントは無事に終了。大会の詳細レポートはこちら。